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兒玉医院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 開院以来、慈恵医大初代学長髙木兼寛の「病気を診ずして、病人を診よ」の教えを教訓として、 地域のかかりつけ医として科にとらわれず全身を診るという全人的医療を心掛け地域医療に貢献して参りました。 もちろん、近隣の大学病院や地域中核病院とは常に医療連携を強化しておりますので、 緊急性やより高度な専門的治療をお願することもあります。 病気やケガなどでお困りの時は、まずは当院に来院していただきお気軽にご相談ください。
地域にお住いの皆様が、気軽に健康状態や体調不良を相談できる場所として、幅広い診療科目に対応したクリニックです。 体調不良の時に、何科を受診したらわからない場合でも、プライマリ・ケアは、診療科を問わない幅広い知識や診療技術によって、適切な健康へのアドバイスで病気を予防したり、適切な検査で早期発見・早期治療を行います。
鎮静剤により苦痛を抑えて楽に受けられる胃・大腸内視鏡検査を行っています。 ウトウトと寝ている間に、検査が終了します。
大腸ポリープの段階で切除すれば大腸がんのリスクが抑えられます。内視鏡専門医が、大腸ポリープや炎症・潰瘍の状態を観察します。
いぼ痔・切れ痔・痔ろうの治療や日帰り手術に対応しています。
医院前に1台と、近隣に専用駐車場を6台の計7台分を完備しています。
当院では、日本消化器内視鏡学会専門医と日本消化器病学会専門医が、苦痛を抑えて楽に受けられる胃内視鏡・大腸内視鏡検査を行っています。 食道・胃・十二指腸・小腸・大腸の粘膜を直接観察できる胃カメラ、大腸カメラ検査で、消化器疾患の早期発見や確定診断につなげています。 定期的に内視鏡検査を受けていただくことで、胃がんや大腸がんの早期発見はもちろん、前がん病変のポリープを切除することで、がんの予防にもつながります。
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